第257号 その3 | 低気温のエクスタシー・ハードバージョン

第257号 その3

☆米、ジレンマ 親欧米派ユシチェンコ氏に肩入れだが…公約は「イラク派兵打ち切り」 【産経ワシントン=樫山幸夫】
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/1320.html

米政府は大統領選で揺れるウクライナ情勢に本格的に介入しているが、親欧米派のユシチェンコ元首相が大統領に就任した場合、ウクライナ軍のイラクからの撤退という事態に至る可能性が強い。同氏は選挙を通じて、そうした方針を公約しているからで、同氏に肩入れする米国としては、ジレンマに陥る恐れがある。

 ウクライナは、イラクでの平和維持活動(PKO)支援部隊として、インフラ整備を主に担当する部隊千六百人を派遣している。ユシチェンコ氏は選挙中から、この部隊について「私が当選した場合は、撤退させることを約束する」と述べ、派遣打ち切りの方針を明確に打ち出していた。

 親露派の与党候補、ヤヌコビッチ首相は、選挙後の混乱に乗じて、逆にイラク派兵の拡大を表明、米国に秋波を送っている。




☆【関連:国旗国家強制はよくないとの天皇発言】ネット右翼よ 貴様らは朝敵なるぞ【本宮ひろ志先生を支援する勝手連】
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/1321.html

勅命が発せられたのである。

既に、天皇陛下の御命令が発せられたのである。

お前達はボンクラ右翼の宣伝を正しいものと信じて絶対服従して誠心誠意日の丸君が代強制運動をして来たのであらうが、既に、天皇陛下の御命令によって、お前達は皆押し付けをやめよと仰せられたのである。

此上お前達が飽く迄も抵抗したならば、夫は勅命に反抗することになり逆賊とならなければならない。

正しいことをしてゐると信じていたのに、それが間違って居たと知ったならば、徒らに今迄の行がかりや義理上から、何時までも反抗的態度をとって、天皇陛下に叛き奉り、逆賊としても汚名を永久に受けるやうなことがあってはならない。

今からでも決して遅くはないから、直ちに日の丸君が代の押し付けをやめて日本国憲法の柱である基本的人権の尊重を遵守する様にせよ。そうしたら今までの罪も許されるのである。

お前達の父兄は勿論のこと、国民全体も、それを心から祈って居るのである。

速かに現在の位置を棄てて帰って来い。



☆東京都教育委員会に告ぐ【戒厳令司令部】(反米嫌日戦線ブログ)
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/1326.html

昨日の御前会議にて、東京都教育委員会委員の米長(と金)邦雄は、畏れ多くも
「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」
と今上陛下に暴言をはいた。
憲兵隊は、すぐに米長を逮捕。東京都教育委員会を反乱軍とし、帝都に戒厳令がひかれた。
勅命が発せられたのである。
既に、天皇陛下の御命令が発せられたのである。













☆カリスマ的な演説…ウクライナに「ジャンヌ・ダルク」 [読売新聞]
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/1324.html

大統領選をめぐって政治危機が続くウクライナで、野党代表ビクトル・ユシチェンコ大統領候補(50)を支え、「ウクライナのジャンヌ・ダルク」(欧米メディア)と注目を集める女性政治家がいる。

 ユリヤ・チモシェンコ元副首相(44)で、敏腕ビジネスウーマン出身の同氏は、女優のような容姿とカリスマ的な扇動演説を“武器”にキエフで連日10万人以上のデモ隊を動かす原動力となっている。

 11月29日、大統領選の政権側候補、ビクトル・ヤヌコビッチ首相(54)の当選を認定した中央選管決定の是非を審理する最高裁判所を数万のデモ隊が包囲した。前夜、チモシェンコ氏が「裁判官たちを外から支援しよう」と演説したためだった。

 温和で優柔不断との風評もあるユシチェンコ氏に比べ、チモシェンコ氏は非妥協的で、野党陣営の多くは「ユリヤ抜きで、今のユシチェンコはない」と口をそろえる。1999年、クチマ政権下でユシチェンコ氏が首相だった時、チモシェンコ氏は副首相を務めた。今回、ユシチェンコ氏が大統領に就任すれば、首相就任はほぼ確実という。


☆Re: カリスマ的な演説…ウクライナに「ジャンヌ・ダルク」 
Yulia Timoshenko写真
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/1327.html




☆米大統領が加で演説、中東民主化は「死活的利益」 [読売新聞]【利益を享受する米国や国際社会って誰?何?】
http://www.asyura2.com/0411/war63/msg/1322.html

ブッシュ米大統領は1日、カナダ訪問の締めくくりに当地で政権2期目の外交政策をテーマに演説を行った。大統領はイラクで来年1月に行われる国民議会選挙を成功させ、中東民主化に道筋をつけることが米国と国際社会にとって「死活的利益だ」と強調。カナダや欧州の同盟国にイラク攻撃の是非を巡って生じた対立の克服と復興での協力を改めて呼びかけた。

 またテロとの戦いでは座して敵の行動を待つのではなく必要に応じて先制攻撃も行う重要性を改めて指摘。



☆アメリカ大統領選のイカサマ説 (西森マリー)
http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/952.html

今回は、日本やアメリカのメインストリームのメディアで、完全に無視されている不正投票(voter fraud)の話題をお届けしましょう。

BBCの記者グレッグ・パラストを始め、ヨーロッパのメディアでは、先日行われた大統領選がイカサマだった可能性が高いことを報道しています。




☆改正刑法が成立、法定刑上限引き上げなど厳罰化 [読売新聞]
http://www.asyura2.com/0411/nihon15/msg/575.html

凶悪犯罪に対する刑罰の強化を柱とする改正刑法・刑事訴訟法と、犯罪被害者の権利保護を目的とする犯罪被害者基本法が1日午前の参院本会議で、いずれも賛成多数で可決、成立した。

 法定刑の大幅な見直しは、1908年の刑法施行以来初めて。



☆道警の裏金づくり、食糧費も交際費も…道監査委結果 [読売新聞]
http://www.asyura2.com/0411/nihon15/msg/579.html

北海道警の裏金問題で、道監査委員は2日、捜査用報償費や旅費だけでなく、食糧費、交際費でも裏金づくりが行われていたとする特別監査結果をまとめた。

 道警が先月22日に公表した内部調査の最終報告は「食糧費と交際費の不正はなかった」と結論付けていた。



☆軽自動車、税率上げへ…地方上乗せ分で最大3600円 [読売新聞]【1.2倍から1.5倍:農耕機械も課税対象に含まれるはず
http://www.asyura2.com/0411/hasan37/msg/892.html

 総務省は1日、来年度税制改正で、軽自動車税(市町村税)について、地方自治体が独自に税金を上乗せできる上限(制限税率)を現在の「標準税率の1・2倍」から「1・5倍」に引き上げる方針を固めた。

 2日にも与党税制調査会との調整に入る。国と地方の税財政を見直す三位一体改革で、人口が少ない農村部の市町村に対する税源移譲額は少なくなるため、農村部に普及する軽自動車で市町村の課税自主権を拡大する。